毎月お届けお弁当配達サポート

仲間のいる不登校の親の会ふわさぽ倉敷　代表北村です。

ふわさぽ倉敷は、
ひとりだった不登校の親から仲間のいる不登校の親へ。

孤独だと感じている 不登校の情報がほしい 。

不登校の親の知り合いがほしい。

不登校のことをおしゃべりしたい 。

孤立した子育てをなくしたい。

そんな思いから始めようと思いました。

子どもが学校に行かなくなったとき、誰かに「助けて」の一言が言えなくて、仕事もして、朝昼晩とご飯を作らないといけない…学校に行っていたら給食を食べているのにお昼の準備もしないといけない…ヘトヘトな日々でした。

簡単なものを準備して食べてくれるものの、運動量も少なくなり、どんどん大きくなってしまい…。悪循環だったなぁと思います。

お弁当を届けたいと思ったのはこういった経験から、子どもたちにも体に優しいものを食べてほしいという思いと、保護者の負担を少しだけでも減らしたいという思いが強くあります。
毎日三食って料理上手な方なら平気かもしれませんが、大変ですよね。夏休みのお昼ご飯は大変…でも終わりが見えていますが、そんなものではない、見通しの立たない終わりの見えない食べるか食べないか分からない、それが三食となると…私は大変でした。

そのような思いから、月に一回でもお届けしたいと思うようになってきました。

そして、うの花食堂でおやカンパニーさんのお手伝いをする中で、その思いが叶うことになりました。

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